長年使っていた玉子焼き器が何をしても焦げ付いてくっついてしまうようになってしまったので、家のフライパンがティファールなので、ティファールのエッグロースターに買い替えました。
一人分ならウィンナーや目玉焼き、餃子などを作るのにはちょうどいい玉子焼き器ですが、ティファールのエッグロースターには専用の蓋も売られていないので、どれが合うのかわからず、キッチン用品売り場でサイズを見たり合わせてみたりして、見つけました。
谷口金属工業 玉子焼きカバー
家のコンロはガスなので、エッグロースターはガス専用のインジニオ・ネオ ヴィンテージボルドー・インテンスのエッグロースターを買いました。13×19cmで市販の玉子焼き器の蓋って13×18cmなので、なかなか合うのかわからず見ないで購入には踏み切れません。
いろいろキッチン用品売り場のあるお店を回って、最初に見つけたのは藤田金属のSUITO BRAND Egg Pan Coverで、これはフリーサイズで148×200だったのでサイズ的にも余裕があるので使えそうだなと思いました。
でも、ちょっと軽すぎるな~と思ったのと、個人的に窓がついたものが欲しくてガラス窓がついたものを探して見つかったのが、谷口金属工業の玉子焼きカバーでした。
13×18cm用なのでサイズ的にどうかな?微妙かな?って思ったのですが、内径の寸法が130×180で、外形が147×198なので、ギリ行ける!と思って購入しました。
ティファールにぴったり
実際にあわせてみると、ほぼピッタリです。取っ手を付ける部分がカーブしているので、微妙に隙間ができてしまいますが、アルミの蓋とかでも隙間はできますし、問題ないかなと思います。
取っ手を付けていてもほんの少しの隙間です。
実際に使ってみるとこんな感じで、隙間はそんなに気にならないかなと思います。
冷凍餃子も最近は蓋のいらないやつもあるけど、味の素の餃子は蓋が必要だし、目玉焼き1個だけ作るのに普通のサイズのフライパンは無駄に大きいし、玉子焼き器に蓋があると何かと便利なのに、なぜティファール公式で専用の蓋出さないんだろう。
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