Windows Home Server 2011にXAMPPをインストール

シェアする

いまさらな感じもしますが、WindowsHomeServer2011(WHS2011)にXAMPPをインストールしました。

スポンサーリンク
広告(大)

XAMPP Portable

ApacheとPHPが動けば良いだけなのでXAMPP Portableを入れることにしました。
昔はPortableじゃなくてLiteって名前だったような?

公式からファイルをDL
XAMPP Installers and Downloads for Apache Friends

ダウンロードページのWindows向けXAMPPの所をクリックしてダウンロードできるのはインストール版なので、「その他のバージョンについてはこちらをクリックしてください」を開きます。

「More Downloads」を開く → 「XAMPP Windows」を開く → DLするバージョンを開く(今回は5.6.3)

複数ファイルがリストに出てきます。
XAMPP Portableは
xampp-portable-win32-5.6.3-0-VC11.7z
xampp-portable-win32-5.6.3-0-VC11.zip
xampp-portable-win32-5.6.3-0-VC11-installer.exe
の中から好きな形式の物をDLします。

自分はZIP形式でDLしてきて解凍しました。

設定と起動

XAMPPの設定

デスクトップPCなどで利用する場合は、解凍したフォルダごと好きな所に移動してxampp-control.exeから操作すればすぐに使えます。Apacheの横のStartボタンを押せば動きます。

WHS2011はリモートWebアクセスで80(HTTP)と443(SSL)を既に使っているため、Startボタンを押してエラーになって起動できません。
XAMPP Control Panel

21:46:04 [Apache] Problem detected!
21:46:04 [Apache] Port 80 in use by "Unable to open process" with PID 4!
21:46:04 [Apache] Apache WILL NOT start without the configured ports free!
21:46:04 [Apache] You need to uninstall/disable/reconfigure the blocking application
21:46:04 [Apache] or reconfigure Apache and the Control Panel to listen on a different port
21:46:04 [Apache] Problem detected!
21:46:04 [Apache] Port 443 in use by "Unable to open process" with PID 4!
21:46:04 [Apache] Apache WILL NOT start without the configured ports free!
21:46:04 [Apache] You need to uninstall/disable/reconfigure the blocking application
21:46:04 [Apache] or reconfigure Apache and the Control Panel to listen on a different port

利用中のポートはXAMPP Control Panelの右側にあるNetstatを押せばわかるようになっています。
リモートWebアクセスは必要なので、適当に弄ります。

\xampp\apache\conf\httpd.conf
Listen 80 → Listen 8080
ServerName localhost:80 → ServerName localhost:8080

\xampp\apache\conf\extra\httpd-ssl.conf
Listen 443 → Listen 8443
<VirtualHost _default_:443> → <VirtualHost _default_:8443>
ServerName www.example.com:443 → ServerName localhost:8443
※SSL使わないので、コレが正しいのかどうかは不明。起動でエラーにならないようにしただけです。

Startボタンを押したら起動して使えるようになりました。

ルータの設定

もし、外部から見れるようにするなら、ルータの静的IPマスカレード設定を行います。
今回は外部から見れる必要が無いので、設定はしません。

Windowsファイアウォールの設定

何もしない状態だとファイアウォールに弾かれてしまうので、LAN内の別PCからアクセスしたい場合などはファイアウォールの設定もしないといけません。
XAMPP Control Panel起動時やStartボタンを押した時に確認画面が出てきた場合はそこから設定すれば良いですが、出てこなかったので自分で追加しました。

コントロール パネル > システムとセキュリティ > Windows ファイアウォール > Windowsファイアウォールを介したプログラムまたは機能を許可する を開き、別プログラムの許可からApacheを許可します。

参照から
~\xampp\apache\bin\httpd.exe
を追加します。

XAMPPを入れた理由

レンタルサーバーで運用していたダム放流通知bot(Twitter)を自宅サーバー運用に一時的に切り替えたくて導入しました。
デスクトップPCにもXAMPPは入れてるけど、PHPのバージョンが古いままだし新しく入れるなら自宅サーバーに入れておく方が、今後も使えるし良いかなと。
自作のプログラム(PHP)で、PHP5.6.3だと動かないものがあったのでちまちま直して行こうと思う。

コアサーバーはPHPのバージョンが選べるようになっているけど、5.3系で動かしているものは順次動作確認して5.6系に切り替えて行くつもり。

スポンサーリンク
広告(大)