「Tech Institute アプリ開発者養成講座テキスト」を読む6(Androidの仕組み:第6章)

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「Tech Institute アプリ開発者養成講座テキスト」を読んだメモ。
今回はVol.2のAndroidの仕組み、第6章について。第7章はまた今度。

※2015/12/04追記
この記事は第一期のテキストを元に書いた記事になります。現在第二期テキストが公開されています。

前回(ファーストステップ:第1章~第5章)はこちら
http://blog.digiat.net/?p=2172

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Androidの仕組み

第6章 ためしてわかるAndroidのしくみ

簡単なAndroidアプリを実際に作成しながら学ぶ。IDEの操作はeclipseとAndroid Studioでは少し違うので、Android Studioを使いながら読み進めている人は少し戸惑うかもしれません。

6-1-1 Hello World!

どの参考書でも最初はこれですね。新しいプロジェクトの作成をして実行。(Hello World!)
eclipseではウィザードでアプリケーションアイコンを作成する画面が出てくるみたいだけど、Android Studioは出てきません。

File -> New -> Image Asset
とか、右クリックから作れます。
Android Studio Image Asset

eclipseと似たような画面が出てきます。
Asset Studio
いつのバージョンからか、アプリケーションアイコンはdrawableではなく、mipmapに入るようになったようです。

あと、ActionBarの左側にあったアイコンも、デフォルトは表示なしになったみたいです。
検索したら、Android Support Libraryのver.21くらいかららしいです。
Android Hello World!

表示したい場合は、onCreateに

getSupportActionBar().setDisplayShowHomeEnabled(true);
getSupportActionBar().setIcon(R.mipmap.ic_launcher);

とか書けば、いままでのような形で表示されます。

6-1-2 Button AnalogClock

ボタンの配置とかアナログ時計の配置をGUIで行います。
setContentViewの理解から始まるので、最初はソースコードでボタンを作る改造からでした。
このような手順での参考書は見かけないので、とても良い作りだなって思いました。ボタン押下時のコードも解説されています。
後半でresフォルダとRクラスの説明。たぶんAndroidアプリを作り始めて最初にわからなくなるR.xxxx.xxxのところの説明がしっかり書かれていました。

6-2-1 MediaPlayer

音楽ファイルの再生です。適当なMP3を準備しないといけません。
APIを使うと簡単に音楽ファイルが再生できる。ということだけです。

6-2-2 ライフサイクルとLogCat

ActivityのライフサイクルとLogCatの見方です。
実際に動きをLogCatで確認して理解を深める感じですね。
eclipseでのオーバーライドダイアログの説明があります。

Android Studioだと、
Code -> OverrideMethods… か Ctrl + O
で似たようなことができます。

LogCatは下のAndroid Monitorのところにあります。

6-2-3 例外

わざと例外を発生させて、LogCatで確認。
実際アプリを作ってる時によく例外で落ちたりとかあるので、LogCatの見方は大事ですね。

6-2-4 独自View

独自Viewの実装。
Android StudioでClassを作るには、File -> New -> Java Class とか 右クリックから作成できます。
コンストラクタは、Code -> Generate… か 右クリックのGenerate、Alt + Insertから作成できます。

6-3-1 Intent

Intentの説明。

6-3-2 暗黙的Intent

暗黙的Intentの説明。アプリから実際に地図アプリや電話を動かします。
AVDに地図アプリが一つもなかったらエラーになると思います。

6-3-3 Permission

パーミッションについてです。AndroidManifestに権限を追加します。
eclipseでは画面上からPermissionを選んで簡単に登録しますが、Android Studioにはそんな画面は無いので、
AndroidManifest.xmlを開いて、直接記述します。

<uses-permission android:name="android.permission.CALL_PHONE" />

XMLを開いて、画面上で右クリックのGenerateから、XML Tagを選べば簡単に追加できます。

6-3-4 明示的Intent

明示的Intent。
こちらもAndroidManifestを直接追加しないといけないのでちょっと面倒です。
Android Studioも画面でできるようにしてほしいですね。

6-3-5 データの受け渡し

Intentでデータを受け渡す方法です。

まとめ

第6章は本当にAndroidアプリ作成の基礎的部分だけど、他の参考書では省略されているような説明も書かれているのでとても参考になると思いました。
少し残念なのはAndroidManifestの画面操作は書かれているけど、ソースが一緒に掲載されていない点でしょうか。
実際の講座では画面操作した後にタブを切り替えてソースを見ながら解説されているのかもしれません。

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