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LAMY Safari 万年筆を洗浄してみた

文房具
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LAMY Safariを青色と黒色の2本持っています。
青色にブルーのカートリッジ(標準装備品)を入れて使っていたのですが、インクを使い切ってしまいました。
純正のカートリッジを追加で購入するのも考えましたが、ボトルインクにも前から興味があるのでコンバーターを注文しました。
ボトルインクをまだ購入していないのですが、違うインクを入れるのでSafariを洗浄しました。

ペン先の洗浄

洗うって言うか、浸けとくだけって感じですね。
ばらして使い切ったカートリッジを外して、ペン先だけにします。
LAMY Safari ペン先 洗浄前

ぬるま湯か水にちゃぽん
 LAMY Safari ペン先 洗浄

これだけ。最初は結構インクが出てくるので、ある程度出たら水を交換してしばらく放置。
1時間~2時間と言う人もいるし、酷い場合は寝る前に入れて放置しておくのも良いらしい。

コンバーターを使ってる場合は、コンバーターを使ってインクを吸入したり吐き出す感じで洗うみたいですね。

浸け終わったら水道の蛇口から水を出して洗い流す。
水分をよく拭き取ったら、しばらく乾燥させて終了。
LAMY Safari ペン先 洗浄後

コンバーターも注文したところでまた届いてないし、ボトルインクはいろんな色があって悩み中。
Kobe INK 物語 海峡ブルーとかiroshizuku 深海なんかが良さそうだなと思ってる。

購入したらまたブログで書こうと思います。

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